歯のひびの確認は歯科用CTで行います。
歯にひびが入ってしまっても診断ができない場合があります。
特に通常のレントゲンでは平面的にしか確認できないので歯のひびを直接診断できるケースは少ないのが現実です。
そこで、歯科用のCTを撮影することで歯のひびをしっかりと把握することができます。実際に歯の中を見ないでもCTの画像で確認します。
歯科用CTは保険外で当院では1回の撮影料が¥5,250−となります。
神田 歯科ブログ 無料カウンセリングについて
神田ふくしま歯科では治療前に無料カウンセリングを行っています。治療の方法、理想的に行うためのご提案、料金、治療期間のご説明とお見積りをお渡しいたします。その場で決めるのではなく、一度資料をお持ち帰りいただきまして、落ち着いてお考えになられてから治療の予約をお取りいただいております。
歯茎が下がってしまったご相談、虫歯が深く抜かなくてはいけないかのご相談、歯周病が重度の方など、かかりつけの先生で対処が難しいことなどのご相談も可能です。
無料カウンセリングは1日4人までとさせていただいております。ご希望の日にちがある程度決まっている方は早めにご予約をお取りください。3月はカウンセリングのご予約がつまってきています。
神田ふくしま歯科の無料カウンセリングお問い合わせ
03-3251-3921
神田 歯科ブログ 麻酔の針を細く痛くなく
麻酔の針を細くするとそれだけ皮膚に刺した時の痛みが少なくなります。
前歯に使用する33Gの針は(0.26mm)の直径ですのでほとんどさす痛みを感じないと思います。
神田ふくしま歯科ブログ 表面麻酔
神田ふくしま歯科では、麻酔の前に表面麻酔という塗るタイプの麻酔を塗ってしばらくしてから麻酔の針を刺します。針のさすときの痛みを少なくするためです。
表面麻酔は、少し味がしますが、嫌な感じはないと思います。
歯石を取るときや、歯型を取るときにも表面麻酔を使用することがあります。使用するときは塗ることを言います。
表面麻酔は血管収縮材を使用していません。
お問い合わせ
神田ふくしま歯科
03-3251-3921
歯を残せるか残せないか
虫歯が深くなってしまった場合、歯茎の中の歯の根っこの部分まで虫歯が進行してしまいます。この場合、通常は歯を抜くことになりますが、歯の根っこの長さがある場合は歯を引っ張り出して使用する方法や、歯茎を下げて虫歯を取り除く方法があります。
歯の根っこの健全な部分が短くなると歯が揺れてしまいますので、残すのでしたら隣の歯と連結することになります。
その女性が笑った時に皆は息をのんだ。その歯の白くてきれいな輝きに
なんてことがあるかもしれません。
白い歯はそれだけできれいに見えます。ホワイトニングは歯磨き粉とちがい、歯事態の色を白くします。
歯磨き粉の歯を白くするものとホワイトニング材は材料がちがいますが、最近ご存じない方が多いようです。